髪のダメージが気になる?そんなあなたにピッタリのケア方法を徹底解説!

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髪のダメージについて調べる
目次

    最近髪がごわごわしてダメージが気になるという人は多いのではないでしょうか。実際、髪のダメージには2種類あり、原因によってケア方法も違います。本記事では、髪のダメージの種類とケア方法について詳しく解説します。

    髪のダメージには2種類ある

    こめかみに指を当てて悩む男性
    髪のダメージには主に下記の2種類があります。

    1. キューティクルの痛み
    2. 内部(コルテックス)のダメージホール

    ここでは、この2種類について詳しく解説します。

    髪のダメージ①「キューティクルの痛み」

    髪のダメージの種類として、キューティクルの痛みがあります。キューティクルは髪の表面を覆っていて、髪の毛にとってバリアの働きをしています。

    キューティクルがダメージをうけて傷んでしまうと、髪内部(コルテックス)がむき出しになり、外からのダメージを受けやすくなってしまうのです。

    つまり、キューティクルの痛みによって髪内部のダメージの原因にもなるということです。

    髪のダメージ②「内部(コルテックス)のダメージホール」

    髪のダメージのもう1つの原因として、内部(コルテックス)のダメージホールがあります。髪の内部(コルテックス)には、水分や油分を保持する役割を担っていて、髪内部(コルテックス)が詰まっていると健康的なコシのある髪になります。

    つまり、髪内部(コルテックス)にダメージホールができてしまうと、水分や油分をキープできなくなってしまうため、ごわごわとした髪になってしまうのです。

    キューティクルが痛む原因

    キューティクルが痛む原因には、大きく分けて下記の3つがあります。

    1. パーマ・ヘアカラー・ブリーチ・縮毛矯正など
    2. ドライヤー・コテ・アイロンなど
    3. 紫外線・ブラッシング・シャンプーなど

    ここでは、キューティクルが痛む原因について紹介します。

    パーマ・ヘアカラー・ブリーチ・縮毛矯正は髪に大ダメージを与える

    キューティクルが痛んで髪にダメージになる原因として、パーマ・ヘアカラー・ブリーチ・縮毛矯正などがあります。

    一般的に、パーマ・ヘアカラー・ブリーチ・縮毛矯正などは、アルカリ性の成分で出来ており、キューティクルがはがれてしまうことで、毛髪内部の栄養分が流出し、髪のダメージにつながる原因の1つになります。

    ドライヤー・コテ・アイロンもキューティクルへのダメージの原因

    ドライヤー・コテ・アイロンなどは、キューティクルへダメージを及ぼすことがあります。キューティクルはタンパク質でできており、タンパク質は熱にとても弱いからです。

    キューティクルが固まってしまうと、手触りがパサパサしたり、光沢感がなくなったりして、切れ毛や枝毛の原因になることもあります。

    紫外線・ブラッシング・シャンプーなどもダメージの原因に

    紫外線・ブラッシング・シャンプーなども、キューティクルをはがしてしまったり、メラニンを壊してしまい髪のダメージの原因になることがあります。

    ブラッシングやシャンプーでは、髪へ物理的なダメージを与えてしまうことがあり、キューティクルをはがしてしまうことも。

    また、紫外線はキューティクルの損傷につながり、髪の成分の1つであるメラニンが壊れてダメージになることがあります。

    このように、紫外線・ブラッシング・シャンプーなども、キューティクルへ影響して髪のダメージにつながることがあります。

    髪内部(コルテックス)のダメージホールの原因とケア方法

    腕組みをして悩む男性
    髪内部(コルテックス)にダメージホールができてしまう原因には、髪内部(コルテックス)がタンパク質でできていることと、外的な刺激の2つがあります。

    ここでは、髪内部(コルテックス)にダメージホールができる原因についてと、ケア方法について解説します。

    髪内部(コルテックス)はほとんどがタンパク質でできている

    髪内部(コルテックス)はほとんどがタンパク質でできていて、コルテックスの周りにはCMC(細胞膜複合体)があります。このCMC(細胞膜複合体)は、タンパク質43%・脂質57%で構成されていて、水分と油分をキープするのに大きな役割を果たしています。

    このCMC(細胞膜複合体)が壊されてしまうと、髪内部(コルテックス)も破壊されやすくなり、髪から栄養素(水分や油分など)が流れでていきやすくなってしまいます。

    このように、CMC(細胞膜複合体)へのダメージによって、髪内部(コルテックス)の破壊につながり、髪から水分や油分が失われてしまうというメカニズムも髪のダメージの原因としてあります。

    髪内部(コルテックス)へのダメージの原因と影響

    髪内部(コルテックス)へダメージを及ぼす要因としては大きく下記の3つがあります。

    1. アルカリ剤による髪へのダメージ
    2. 熱による髪へのダメージ
    3. 水による髪へのダメージ

    パーマやカラーに使われる塗布剤はアルカリ性である場合が多いです。このアルカリ剤は、CMC(細胞膜複合体)を溶かしてしまうので、髪への大きなダメージの原因になることもあります。

    また、160℃以上の熱をかけてしまうことによって、CMC(細胞膜複合体)や髪内部(コルテックス)のタンパク質を固めてしまい、構造そのものが代わり、髪の弾力が低下してしまうことも。

    加えて濡れた状態の髪の毛は、さらに低い温度でタンパク質の配向が崩れてしまうことがあるので、ドライヤーをかける際にも注意が必要です。

    最後に、髪へのダメージの大きな原因になることとして、水と摩擦があります。水が、髪の形を作っている”水素結合”を切ってしまい、摩擦ダメージを引き起こすこともあります。

    髪が濡れた状態でブラッシングをしてしまうと、摩擦を引き起こしてしまうので注意が必要です。

    このように、髪内部(コルテックス)へのダメージには、上記3つの主な原因があります。

    キューティクルを守り髪内部(コルテックス)へのダメージを防ぐシャンプー方法

    スマートフォンを持ちながら眠る男性
    キューティクルを守り、髪内部(コルテックス)へのダメージを防ぐためには、適切なヘアケア方法が大切です。特に、シャンプーは毎日する人も多くヘアケアにおいてとても重要な位置を占めています。

    髪へのダメージを防ぐシャンプー方法①予洗い

    シャンプーをするときは、予洗いがとても大切です。地肌と髪を十分にお湯でぬらし、髪が長い人は時間をかけて髪全体を濡らしましょう。

    髪へのダメージを防ぐシャンプー方法②泡立てる

    シャンプーをするときは、シャンプーを手に取り、地肌で直接泡立てるようにして地肌を洗うようにしましょう。髪が長い人は、耳の後ろや襟足などにもつけて、しっかりと地肌を洗うようにしてみてください。

    たくさん泡立てる事によって、髪同士がこすれてキューティクルがはがれたり摩擦がおきることを防いでくれます。

    髪へのダメージを防ぐシャンプー方法③タオルドライ

    シャンプーが終わったら、タオルを使って押さえつけるようにして髪の水分をとりましょう。ごしごしとこすってしまうと、摩擦を引き起こして、キューティクルがはがれてしまったり、髪内部(コルテックス)へのダメージの原因になってしまうことがあります。

    髪へのダメージを防ぐシャンプー方法④ドライヤー

    タオルドライが終わったら、10センチ以上髪から離してドライヤーをかけて地肌の湿り気をなくしましょう。最後にクシなどで髪の根本から毛先までやさしく伸ばしながら冷風をあてると、ダメージヘアでも綺麗に見せられるでしょう。

    ただし、一度キューティクルや髪内部(コルテックス)にダメージが生じてしまうと元に戻ることはありません。髪が生え変わるまではダメージをこれ以上与えにくいヘアケアを心がけましょう。

    キューティクルや髪内部(コルテックス)を守る予防ケアをしましょう

    腕組みをしながら微笑む男性
    髪へのダメージには大きく分けてキューティクルと髪内部(コルテックス)へのダメージの2種類があります。

    キューティクルがダメージを受けて破壊されてしまうと、髪内部(コルテックス)へのダメージも大きくなりやすいです。主に髪へダメージを及ぼす原因としては、下記の3つがあります。

    1. パーマ・ヘアカラー・ブリーチ・縮毛矯正など
    2. ドライヤー・コテ・アイロンなど
    3. 紫外線・ブラッシング・シャンプーなど

    キューティクルや髪内部(コルテックス)は一度ダメージを受けてしまうと元に戻ることはありません。

    髪にダメージを与えないようなヘアケアをすることが大切です。ここでは、毎日誰もが実践しているシャンプーの方法について紹介しました。

    毎日のケアから健やかな髪と頭皮環境をつくるケア方法を実践してみてくださいね。


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